「何年生で受けるか」から考えると、たいてい間に合いません。 決め方は出願の締切から逆算する一択です。 そのために必要な日数は、College Board が公表しています。
海外と米国の日程は、同じになりました。 かつて「海外は回数が少ない」と言われていましたが、College Board の現在の日程表には米国・海外どちらの受験生にも同じ日程が適用されると明記されています。 注意点として、College Board 自身の別ページ(international.collegeboard.org)には 「海外は3月・5月・8月・10月・12月」という古い記述が残っています。 日程は satsuite.collegeboard.org 側で確認してください。
| 段階 | いつ | 内容 |
|---|---|---|
| 申込 | 試験日の15日前まで | その後も11日前ごろまで late registration(追加料金)が世界共通で使えます。 |
| 試験日 | — | 2026-27年度は年8回。8〜12月に5回、3〜6月に3回。1月・2月・4月・7月はありません。 |
| スコア公開 | 試験日の約2週間後 | 公式の案内は「2〜4週間」ですが、2026年秋の実績は各回13日でした。 |
| 大学へ届く | 注文から5〜10営業日 | 申込時に送付先を指定していれば、試験日からおよそ2週間で届きます。 |
つなげると、申込の締切は試験日の約2週間前、スコアが大学に届くのは試験日の約1か月後です。 出願締切の1か月前を過ぎた試験日は、間に合わないと考えるのが安全です。 だから実際に使えるのは最後から2回目までです。
具体的な日程・締切・料金は毎年変わります。ここに書き写すと古くなるので、公式の日程ページで確認してください。
College Board の会場検索で「Outside the United States → Japan」と選ぶと、 日程によって20〜30校程度が表示されます。 インターナショナルスクールが中心ですが、それだけではありません。 東京(文京・東久留米・江戸川)、神戸、名古屋、福岡、広島、札幌、白馬(長野)、安比(岩手)などに会場があります。
College Board は「少なくとも2回(11年生の春と12年生の秋)」を勧めています。 また、2回目で点が上がる生徒が多いとも述べています。 これは College Board の見解であって、このサイトが結果を約束するものではありません。 出願締切から逆算して2回受けられる日程を先に確保しておくのが現実的です。
2026年9月時点で、College Board の日程・締切ページ、国際受験料ページ、会場検索、端末貸出の案内を確認して書いています。 日程・締切・料金はいずれも変わります。受験前に必ず公式ページで確かめてください。 確認できなかったことは、確認できていないと書いています。
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