2026年1月21日から、TOEFL®テストのリーディングは2段階アダプティブになりました。 まず全員が同じ20問を解き、そのできによって、次の15問が変わります。 この模試も同じように動きます。問題はすべてhydeSolutionが書いたオリジナルです。
短い文章の、1文目はそのまま。そのあと、1語おきに単語の後半が消えていて、消えた文字を打ち込みます。1つの文章につき10語。採点は1語ずつで、つづりは完全一致、大文字小文字は問いません。
出るところ: 3つのモジュールすべてに10問ずつ
メール、掲示、掲示板の書き込み、予定表など。2問組と3問組で計5問。
出るところ: 1つ目と、やさしいほうの2つ目だけ。難しいほうには1問も出ません。
200語ほどの文章1つに5問。事実の確認、文脈での語義、推論、書き手の意図、情報どうしの関係。前提知識は要りません。
出るところ: 1つ目と、難しいほうの2つ目だけ。やさしいほうには1問も出ません。
同じ問題の難しい版が出てくるのではありません。問題の種類そのものが入れ替わります。やさしいほうの2つ目には、学術的な文章が1つも出ません。難しいほうの2つ目には、 日常的な文章が1つも出ません。どちらも15問で、Complete the Wordsが10問なのは共通です。 これはETSが公表している設計で(TOEFL iBT Technical Manual, Table 1)、 推測ではありません。
分かれ目を13問に置いたのはhydeSolutionの判断です。ETSはこの境目を公表していません。 ネット上でよく見る「6割で難しいほうに行く」という数字にも出典がありません。
ETSが公表しているのは、リーディングの素点が0〜35点で、 バンドスコアが1.0〜6.0だというところまでです。 素点が何点ならバンドがいくつになるか、という対応表は公表されていません。 ですからこの模試が出す数字はhydeSolutionが決めた推定で、本番のスコアではありません。 結果画面にもそう書いてあります。本番の点数がほしいのであれば、ETSの公式テストを受けてください。 この模試で使えるのは数字ではなく、どの問題をどう間違えたかのほうです。
TOEFL® および TOEFL iBT® は ETS の登録商標です。この教材は ETS の承認を受けたものではありません。 問題文はすべてhydeSolutionが独自に作成したもので、ETSの問題を転載・翻案したものではありません。 形式・問題数・時間はETSが公表している資料にもとづいています。